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PCの普及とCD/DVDのデータ量、生CD/DVDの価格が安いこと、
そして、PCがあれば、自分でCD/DVDを作成できるようになったことです。
紙のカタログの場合、自分で作成とはなかなかいかないですね。
また、数ページのカタログであっても、印刷代もかなりかかるし、ほんの少し商品を追加したり取り除いたりも結構大変です。
インターネットにホームページを持っていてカタログを表示している場合、
綺麗な画像で表示したくてもデータ量の制限によって無理やり画質を落としていませんか?
これって結構、見る人は別のお店で探そうと思い逃げていくパターンになっていませんか。
PCを持っている子供からお年寄りまでのすべての人が、自由にインターネットやメールができる方ばかりではありません。
そういった人によっては、ホームページのURLを入力するのもなかなかうまくいかないものではないでしょうか。
CD/DVDカタログなら、良いソフトがあれば、自分で作成できます。
市販の生CDRは700Mバイトが安価で売られてます。
市販の生DVDは4Gバイトが安価で売られてます。
700Mバイト(4Gバイト)あれば、とても綺麗な画像をかなりの数、入れられます。
また、自分で作成できるので、商品の追加や取り除くのもいつでもできますし、
CD/DVDをPCに入れたら自動起動でカタログが表示されるので、PCさえあれば、
子供からお年寄りまでのすべての人が簡単にカタログを見ることが出来、ショッピングカート機能を利用すれば、
そのまま注文書の送付も出来ます。
数年前までは、インターネットにホームページを持っている会社やお店は、それだけで凄いといわれたものでした。
おそらく10年後には、CD/DVDカタログが普及して、あたりまえになるのかもしれません。
でも今でしたら、CD/DVDカタログを渡された相手は、凄いと感じるでしょう。
CD/DVDカタログを営業先に持っていったり、お渡しする商品の間に入れておくことで、
会社やお店のステータス性の向上にも役立つのではないでしょうか。
CDカタログ・プロデューサーの説明を見る
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