サイバーフォート サイバーフォート・スフィンクス 暗号化ディスク・セキュリティ

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サイバーフォート

Copyright(C) 2006
CyberFort LLC

評価試用よりインストールプログラム(インストーラー)をダウンロードできます。

開発履歴
2011/3/22 Ver 3.10.00
  • Windows 7 (32bit)対応。
2008/10/20 Ver 3.06.00
  • 合鍵作成用パスワードの任意設定対応。
2008/5/29 Ver 3.05.02
  • Windows Vistaでのみ、ライセンス鍵を「ハードウェアの安全な取り外し」をせずに、直接外した場合に再接続できなくなる場合があったので修正した。
2008/5/12 Ver 3.05.00
  • ライセンス鍵に使用できるUSBメモリの種類を大幅対応。
2008/2/6 Ver 3.03.00
  • Proxy接続時のWindowsの不具合対応いたしました。
2007/6/29 Ver 3.00.00
  • 価格が、リーズナブルになりました。約36%お安くなりました。
2007/3/16 Ver 2.00.02
  • Windows XP で、インストールできない場合があったので、これを修正した。
2007/2/26 Ver 2.00.01
  • Windows Vista でのインストール直後のみ、プロセスのアクセス権が異なる場合があったので、これを修正した。
2007/2/23 Ver 2.00.00
  • Windows Vista にも対応した。
  • DVD/CDイメージを仮想ディスクとして使用可能にした。
2007/1/12 Ver 1.07.05
  • 無料試用期間中の試用版USB鍵を作成後、ユーザーPCの設定によって、 暗号化ディスクファイルを正しく作成できない事があったため、これを修正した。
2006/12/12 Ver 1.07.03
  • 暗号化ディスクファイルの作成の高速化
  • 暗号化ディスクファイルの書き込みの高速化
2006/11/9 Ver 1.07.01
  • このバージョンより、インストーラに証明書を付加した。
2006/11/5 Ver 1.07.00
  • CD偽装USBフラッシュメモリにも対応した
2006/10/11 Ver 1.06.02
  • 新規暗号化ディスク作成に、「ディスク全体」作成機能を追加した。
    これまでのものは、「自由なサイズ」作成機能である。
  • 暗号化ファイル作成時、プログレスバー表示を追加した。
2006/10/2 Ver 1.06.01
  • USB鍵のUSBフラッシュの自動格納インストーラに、sphinx_inst.batも組み込んだ。
    これにより、USB鍵のUSBフラッシュが自動でメニュー表示しない場合に、sphinx_inst.bat起動も可能になった。
2006/9/30 Ver 1.06
  • USB鍵と同時に、そのUSBフラッシュに、インストーラも自動格納するようにした。(約800KB)
    これにより、USB鍵の保持されたUSBフラッシュのみを持ち歩いて、 本ソフトがインストールされてない任意のPC(Windows XP, 2000)でも、使用可能になった。
    <以下の2つのモードを備えている>
    • 通常インストール・モード。
      本ソフトを管理者権限でインストールして、そのPC内のすべてのユーザーによって使用可能。
    • 即実行・モード。
      本ソフトを仮想インストールして実行する。本ソフトを終了後、関連TMPファイルが自動的に消去される。 Windows XPの管理者権限でのみ使用可能。
    <オプションに以下の2つを追加した>
    • USB鍵にインストーラを組み込む機能。
    • USB鍵からインストーラを削除する機能。
  • USB鍵作成時に、選択されたUSBフラッシュを点滅させて、どのUSBフラッシュか確認できるようにした。
  • 暗号化ディスクを開いたまま、アンインストールするとそのドライブレターが再起動するまで使用不可能になる場合があっ他ので、これを修正した。
  • その他
2006/9/15 Ver 1.05.01 ・ロック・スパイ機能についての説明を付加した。
・その他
2006/9/13 Ver 1.05 ・合鍵作成を製品版USB鍵作成ライセンスでのみ可能にした。
 試用版USB鍵作成ライセンスでは不可能とした。
 これにより、合鍵作成プロセスがよりセキュリティの高いものとなった。
・その他
2006/9/9 Ver 1.03.02 ・サスペンド、ハイバネーション時、暗号化ディスクにアクセス中で無ければ、
 すべての暗号化ディスクを閉じて、プログラムを終了するようにした。
・その他
2006/8/31 Ver 1.03.01 ・暗号化ディスク作成時に、ファイル名に拡張子が無い時、拡張子追加ダイアログを表示するようにした
・その他
2006/8/29 Ver 1.03 ・制限ユーザーでも使用可能にした
・履歴から開くを追加した
(この機能により、一度開いた暗号化ディスクを同じドライブレターで次回開きます)
2006/8/15 Ver 1.02.01 ・添付ファイル sphinx.txt の誤字脱字を修正した
2006/8/12 Ver 1.02 ・USB鍵の表示されるところでは、製品版USB鍵、試用版USB鍵、試用終了USB鍵の順で 表示されるようにした
・WindowsXP USB鍵を直接引き抜いた時にも対応した
・Windows2000で使用してるときに、 暗号化ディスクファイル作成中のプログレスバーを表示するようにした
2006/8/8 Ver 1.00 販売開始